旅と言えば温泉に入らないと旅した気分にならないほど温泉が好きな筆者ゆうひです。
今回は石川県東部にある加賀温泉郷で湯めぐりしてきました。
北陸旅行で温泉を検討されてる方は是非、参考にしてみてください。
加賀温泉郷とは?
山中、山代、片山津、粟津の4つの温泉からなる北陸の温泉郷です。
片山津温泉を除くと開くから1300年以上、経っている歴史ある温泉地です。
おはゲッツ!!
— 加賀温泉郷♨️加賀市観光情報センター【公式】 (@kagaonsen_info) January 5, 2023
1月5日(木)加賀市の天気は
☁⛄
最高 5℃、最低 2℃
2023年初めての木曜日🗓️
仕事始めがトレンドですね☀
改めて!
あけましておめでとうございます!!
本年もよろしくお願いいたします🐰♨#加賀は引力 🍁#加賀温泉郷 ♨️#企業公式が毎朝地元の天気を言い合う pic.twitter.com/r2BhjUG3oi
歴史ある温泉地なのでレトロで落ち着いた街並みがSNS映えしてくれます。
それぞれの温泉地の場所が密集しており、総湯という日帰り温泉施設は入浴料が500円もしないので湯めぐりもしやすいです。
加賀温泉郷巡りの移動手段
加賀温泉郷の移動手段は一般的には自家用車やレンタカーが主流ですが、公共交通機関も捨てたもんじゃないです!
粟津温泉以外は加賀温泉駅から北鉄加賀バスに乗り換えて移動します。
加賀温泉郷を公共交通機関でお得に周遊できるようにECO乗りクーポンや加賀MaaSで購入できる加賀市内全バス&のりあい号 1日フリーバスチケットなどが発売されています。
ECO乗りクーポンは片山津温泉、山代温泉、山中温泉に行く際、
便利なクーポンになります。
内容としては
・のりもの券(往復2枚)
・施設入場券(1枚)
・スイーツ券(1枚)
で800円になります。
のりもの券は1枚で
・キャン・バス(1回分の乗車券)
・路線バス(200円の利用券)
・タクシー(200円分の利用券)
のどれかに乗車することができます。
行きはキャン・バス、帰りは路線バスという使い方も可能です。
また2枚で、温モビという超小型電気自動車 400円分の利用券と引き換えることができます。
※加賀周遊バスであるキャン・バスは、加賀の観光スポットにくまなくバス停がありますが、本数が少ないので事前にバスの時刻を調べてから行くようにしてください。
施設入場券、スイーツ券はそれぞれ好きな施設やスイーツに引き換えることができます。
個人的なおすすめは施設入場券はやはり、総湯などの温泉に入るのが良いのかなと思います。温泉なら誰でも気持ちよく利用できますからね
もう一つはあまり知られていませんが
加賀市内全バス&のりあい号 1日フリーバスチケットというものがあります。
こちらは「加賀MaaS」というアプリに登録して、スマホ上で購入して利用することができます。(切符形式の販売はありません。)
加賀市内全バス&のりあい号 1日フリーバスチケットは1,000円で1日乗り放題となります。
北鉄加賀バスとキャン・バスが乗り放題になりますので、加賀市の移動はこれで完結してしまいますね
片山津、山代、山中の3つの温泉を1日で巡るならこちらのチケットを購入すればお得に周遊できます。
粟津温泉は例外でお得な乗り方やクーポンはキャン・バス以外にはなく、粟津駅から一般路線バス(220円)でアクセスできます。
加賀温泉郷 四湯を巡る
片山津温泉
片山津(かたやまづ)温泉は加賀市の北側に位置する温泉で加賀温泉駅からバスで15分弱のところに位置しています。
加賀温泉郷の中で一番、加賀温泉駅に近いのでアクセスしやすいです。
総湯
加賀温泉郷の総湯の中では一番新しそうで設備としてはスーパー銭湯くらいと遜色ないくらいです。
柴山潟を眺めながら、温泉に浸かることが出来ます。
総湯の2階にあるカフェでスイーツを嗜みました。
高級な温泉じゃないと望めなさそうな眺望を500円かからず楽しむことができます。
(加賀温泉郷の入浴料はどこも500円かかりません。)
柴山潟に面していて屋形船やサイクリングなどのアクティビティが楽しめます。
温泉に入った後に湖畔を散歩するだけでも最高な気分にさせてくれますね
柴山湖に浮かぶ浮御堂
片山津温泉は加賀温泉郷の中で総湯の印象がよく、アクセスも悪くないので
初めて加賀温泉郷に訪れるのには良い場所です。
山中温泉

加賀市の南側に位置しています。
山奥に片足突っ込んだところに山中温泉あります。
加賀温泉駅からバスで約35分ほどかかるのでそこそこ遠い温泉です。

山間の渓谷に温泉街があるので、落ち着いた雰囲気を感じられますね
山中温泉の温泉街に沿って流れる大聖寺川の渓谷のことを鶴仙渓と言います。
渓谷沿いには遊歩道が整備されて軽いハイキングを楽しむことができます。

こおろぎ橋

鶴仙渓を望む
雰囲気が非常によろしい

あやとり橋

橋がまっすぐではなくくねくねしています。
あやとりのような鉄橋だからあやとり橋なんですね

鶴仙渓遊歩道
途中にお手洗いがないので歩く際は注意!

山中温泉の広場

山中温泉のモニュメント


総湯
男性用は菊の湯
湯船は1箇所しかありません。
しかもお湯の温度が熱いのでそんなに長くは入れません。
値段は大人460円です。

風呂上がりにゆげ街道にある肉のいづみやでコロッケ(130円)を購入しました。サックサクで美味しい これぞ!王道コロッケって感じです。
山代温泉
山代温泉は温泉旅館が立ち並ぶ温泉街
片山津や山中みたく見るべき観光スポットはないですがその分、宿でゆっくりできると思います。
古総湯
元祖の総湯の古総湯と新しめの総湯があります。
総湯に入りましたが
比較的新しめでちょうど良い温度の湯船と熱い江戸風呂のような温度の湯船 2つありました。
総湯と古総湯のセット券が700円で販売されています。
どちらの温泉も入りたい人はセット券を買うべしです。
総湯の近くにある服部神社
石段が108段あるそうです。
粟津温泉
加賀温泉郷のひとつですが粟津温泉だけ加賀市ではなく小松市に位置する加賀温泉郷の異端児
小松市なので加賀市より金沢よりにあります。
交通アクセスは北鉄加賀バス、キャン・バスどちらも本数が少なくて正直行きにくいです。
自家用車向きです。
片山津や山中みたいな派手さや明媚さはないですが地元向けのこじんまりとした落ち着いた雰囲気が粟津温泉にはあります。
総湯
値段は大人430円で加賀温泉郷の中では1番安く入浴できます。
四湯の中ではお風呂上がりに一番ゆっくりできそうな広々とした施設でした。
以上、加賀温泉郷四湯を巡って感じたことです。
四湯、一気に巡ってもいいですし、一つの温泉でゆったりしても良いです。
欲を言えば加賀温泉郷の四湯が連携して、城崎温泉みたいに湯めぐりのフリーパスとかあったら面白そうだと思いました。
近々、北陸新幹線敦賀延伸で加賀温泉にも新幹線の駅が開業するので東京からも行きやすくなりますね
高級な温泉宿でゆっくりとしていたい…それぞれの温泉を巡れるようなキャンペーンがあっても良いかなと思います。
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